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佐藤倫子写真展
「creative snap」

会期:2021年3月1日(月)~28日(日)

世界を独自の構図で切り取り、リアルな風景を非現実的な景色に変貌させる写真家・佐藤倫子の展覧会を開催します。

佐藤は資生堂の宣伝部を退社後フリーランスとなり、クリエイティブスナップと名付けた独自の作品制作を続けてきました。本展では撮りおろしの新作とともに、2009年の個展「CROOPINGS」から2020年「no rain no rainbow」までの作品を再構成して展示しています。佐藤は宣伝部在職中に、資生堂の初代社長で写真家でもあった福原信三の弟で、共に写真家として活躍した福原路草の作品を知り、強く惹かれたと述べています。今回の個展では、本人も意識していなかった福原路草の影響という視点から作品を見つめ直し、展示構成しました。資生堂企業資料館所蔵の福原路草の作品二点も展示していますので、佐藤が路草から何を受け継いだのかを読み解くのも、見どころの一つです。
また、同時に銀座8丁目の吉井画廊でも新作を展示しています。併せてご高覧ください。

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佐藤倫子写真展「creative snap」


会期: 2021年3月1日(月)~28日(日)
11:00~19:00
※3月15日(月)休館

〒104-0061
東京都中央区銀座5-9-15
銀座清月堂ビルB2F 
Tel : 03-5537-7825 www.company.theginza.co.jp/space/

PROFILE

佐藤倫子(さとう みちこ)
株式会社資生堂 宣伝部写真制作グループを退社後フリーランスになり、広告写真家から作家に転向。独自の構図で世界を切り取るクリエイティブスナップ作品を、都内を中心に個展・グループ展で発表している。2018年には、AI(人工知能)を取り入れるなど最新のテクノロジーを駆使した個展「知のフラグメンツ」を、東大名誉教授でコンピュータ・アーキテクト・坂村健氏の総合プロデュースで開催。写真集に「HOPSCOTCHINGS」(2014年)、「知のフラグメンツ」(2016年)、「MICHIKO2018 ワタシテキ」(2018年)、「no rain no rainbow」(2020年)など。ニッコールクラブ顧問。

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